こんにちは。くらもと鍼灸院院長の蔵本逸雄と申します。(鍼灸師・薬剤師)
始めに私の履歴を簡単に紹介させていただきます。
熊本大学薬学部薬物学科卒業(学士)、薬剤師免許(国家資格)取得、同大学薬学部大学院中退、花田学園 日本鍼灸理療学校鍼灸専科卒業、鍼灸師免許(国家資格)取得、薬剤師勤務歴15年、鍼灸、漢方、生体エネルギー、各種宗教研究歴40年
熊本大学大学院在学中に、薬物(クスリ)による病気治療の限界を感じ、東洋医学の道を志し、鍼灸や漢方で”気”と呼ばれる目に見えないエネルギーの研究に進みました。
様々な宗教も遍歴しながら、人間には生命の原動力となる”生命エネルギーが存在する”ことに気づきました。簡単に言えば、人には解剖生理学が対象とする肉体だけでは説明できない”生命エネルギーの原動力”が働いているということです。生命エネルギーは東洋医学では”気”、西洋の疑似科学では”生体エネルギー、生物磁気、エネルギーフィールド”、宗教では”霊魂”とも呼ばれています。
テレビ(オーラの泉)では霊魂は何度も何度も生まれ変わり続けている存在であることに気づかされるのですが、人は”必ず死ぬ物質的な肉体”を有した”永遠に死ぬことが無い生命エネルギー体、霊魂”であるということもできるでしょう。
江原さんや美輪さんはオーラを目で見ることができるようですが、私の場合は主に”手のひらや指先の触覚”で明確に感じることができるようになりました。(触覚は五感<視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚>の一つです)
その結果、”気”と”オーラや霊気”には共通性があることがわかりました。
鍼灸は古代中国で発達した治療法ですが、当時の人々の中には私と同様に”気”を”直接手で感じた人がいた”と想像されます。身体からは通常は目に見えない”気”が放射されています。
”気”は全身から放射されていますが、それを視覚で見ることができる人は少ないようですが、多くの人は私と同様に”温かさや痛覚などの触覚”として知覚することができものと推測しています。目は限られた範囲の波長の光しか見ることができませんが、触覚はより直接的に神経と繋がっているためです。
そしてその触角で見る知覚には身体の部位により強さや感じ方に相違があります。 一般に”ツボ”と呼ばれる部位では他の部位よりも強く感じることが多いようです。
そのような特定部位には全身的に見れば”つながり”があり、その”つながり”が経絡と呼ばれ、古代中国の自然哲学に基いて「経絡学説」が形成されてきたものと思われます。
経絡は調和してコヒーレントでダイナミックに活動していれば健康な状態でいることができますが、混乱や停滞の状態になると様々な不具合が生じます。鍼灸治療はこの目に見えない”経絡のエネルギー”の異常状態(混乱や停滞)を正常(調和と活動、発展の状態)に戻す治療だということができます。
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