ようこそ!くらもと鍼灸院へ。このホームページは鍼灸師免許国家資格の鍼灸師藏本逸雄のバーチャル鍼灸院です。鍼灸師の藏本は現在は出張治療専門で鍼灸治療を開業しています。ご存じない方のために説明しておきますと、鍼灸師が法律的に認められている治療場所は①鍼灸院(一定の設備や要件を整えた施術所)②出張治療の二通りがあります。
私は国家資格の鍼灸師と薬剤師の免許を所有しており、主として薬剤師の仕事に携わっていますが、患者さんの求めに応じて鍼灸の出張治療を行っています。この出張治療を専業にする場合、法的には保健所への届出が必要であり、正式に届出をして施術を実施しています。
簡単に言えば、鍼灸室の設備は備えないで出張、つまり患者さんのお宅や臨時の治療場所で任意の時間に鍼灸治療を行っています。(例えれば、按摩さんが個人や旅館やホテルなどで施術するのと似ていると思っていただければいいでしょう。)

くらもと鍼灸院では、東洋医学を研究し、鍼灸・気功・整体・温熱療法などを総合的に施術します。
傷寒雑病論と金貴要略という中国医学の古典には、治療法や健康法として「導引、吐納、鍼灸、膏摩」があります。導引は運動療法と考えられており気功体操のことだと思われますし、吐納は吐いて吸うことですから呼吸法であり、鍼灸はまさに鍼灸(はりきゅう)であり、膏摩は膏薬を貼ったり摩擦することですから整形外科的処置と按摩やマッサージのことだと考えられます。
現代まで伝統的に伝わっている手技療法・健康法としては、気功体操と複式呼吸法、鍼灸、按摩・マッサージということになります。そして古典の時代から長い年月を経て様々な様式が生み出され伝承されてきました。
さらに、これらの手技療法的なこと以外に、中国の古典には暴飲暴食や無闇な性行為、無茶な運動や労働、普段の生活態度、自然の理に逆らった行いなどを慎むことも大切だとされています。
中国医学の基本は”経絡”です。
くらもと鍼灸院では温故知新の心を大切にしながら、次の四つの治療法・健康法で現代医学では治すことのできない病気を治し、現代医学では到達することのできない健康状態を実現することができると考えています。
1)健康体操 2)複式呼吸法 3)鍼灸 4)経絡整体
ただここであらかじめハッキリ注意しておきたいことがあります。
鍼灸院を訪れる方の中には現代医学で治らなかったので代替医療として東洋医学に活路を求めてくるという人もいるでしょう。
ですが、現代医学は極めて硬度に発展した医学です。私自身、死にそうな病気が手術で救われた経験があります。現代医学の診断技術と救急医療までも不信感を持っている方の診療は一切受け付けることはできません。
もしあなたが何かの病気で困っているならまず病院で診断を受け、かかりつけの医院があるなら医師の了解を得た上で鍼灸治療を受けてください。
ひとたび健康を害するともとの健康状態に戻ることは決して容易なことではありません。
くらもと鍼灸院で鍼灸や経絡整体、気功(生命エネルギー療法)を受けながら、適度な運動や適切な食事をしながら、あなたにもできる気功やオーラ、手かざし療法などの生命エネルギー療法(生体エネルギー療法)も取り入れて、あなたの健康回復と健康維持のお役に立てていただければ幸いです。

また人は、解剖学的な肉体ボディー(骨格や筋肉、肌肉、血管、リンパ管、神経などの組織や細胞)だけでなく、体表面や深部を流れる目に見えない気や肉体と対になって存在する肉体の鋳型ともいうべき生命エネルギーボディーで構成されています。

人は霊長類と言われているように、単に無機質や有機質の物質が組織として構成されている肉体だけでなく、それと共存して存在する生命の本質的なエネルギーとも言うべきいわば”光のホログラム”のような”エネルギー体”すなわち”生命エネルギー体(霊体)”というべき存在でもあるのです。

通常私たちが経験する医学的な治療では、解剖生理学や細胞病理学をベースにして肉体内に発生した炎症などの混乱状態を沈静化する治療が主体になっていますが、人間には肉体だけでなく心や潜在意識と呼ばれている通常は心でも意識できていない生命エネルギー(人間の深層心理につながる意識的存在)など、肉体の異常を引き起こす強烈な影響力の存在をも考慮した治療も重要です。

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